年の始まりや節目の時期になると、「今年こそは頑張ろう」と気持ちを新たにする方も多いと思います。私も同じです。
ただ最近は、がむしゃらに頑張るよりも、「無理をしない」という選択肢がとても大切に感じられるようになりました。
この一年は、肩の力を少し抜きながら、心と体をいたわる時間を増やしてみようと思います。
今日はそんな気持ちを、同世代の皆さんと共有できたら嬉しいです。
頑張りすぎてきた自分を振り返る
これまでを振り返ると、「やらなければ」「期待に応えなければ」と、自分にプレッシャーをかけ続けてきた気がします。
若い頃はそれでも何とかなりましたが、年齢を重ねると、同じやり方では疲れが残るようになりました。
無理をして体調を崩してしまっては元も子もありません。
だからこそ、これからは一歩立ち止まり、「今の自分に合っているか」を考えながら行動してみようと思うのです。
無理しないことは、怠けることではない
「無理をしない」と聞くと、少し後ろ向きに感じる方もいるかもしれません。
でも実際はその逆だと思います。無理をしないからこそ、長く続けられる。
例えば、毎日完璧に運動しようとするのではなく、今日は軽く散歩だけにする。
そんな日があってもいいと思うのです。
続けることを一番の目標にしてみよう、そう考えるようになりました。
小さな楽しみを大切にしてみる
忙しい毎日の中でも、ちょっとした楽しみは見つけられるものです。
朝のコーヒーをゆっくり味わう時間、好きな音楽を聴くひととき、テレビや映画に感動する夜。大きなイベントでなくても、心がほっとする瞬間は確かにあります。
今年は、そんな小さな楽しみを意識して拾い集めてみようと思います。
それが結果的に、心の余裕につながる気がしています。
「これでいいのだ」と思える一年へ
完璧を目指さず、「今日はここまでできたから十分」と自分を認めてあげる。
うまくいかない日があっても、「まあ、そんな日もある」と受け止める。
そうした積み重ねが、気持ちを楽にしてくれるはずです。
この一年は、自分に合ったペースで歩きながら、「これでいいのだ」と笑える日を増やしてみようと思います。
読んでくださった皆さんも、ぜひご自身のペースを大切に、無理しない一年を過ごしてみてください。
