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ふるさと納税のポイント付与が2025年10月から禁止に…

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2025年10月から、ふるさと納税でのポイント付与が全面的に禁止なります。
いつもは12月に寄付を申し込むのですが、駆け込みで申込みました(^^;)

寄付をするだけで税金の控除が受けられて、さらに地域の特産品が届き、加えてポイントまでもらえる――これまでの三重のメリットが楽しみだった私にとって、これは少し残念なニュースです。

これまで楽しんでいたポイントの魅力

ふるさと納税を利用して、お米やお肉、海鮮などをいただいてきました。
その際に「楽天ポイント」がついてくるのは、正直うれしいおまけでした。

寄付をしながら、次の買い物にポイントを回せるのは、節約を心がけるシニア世代にとってありがたい仕組みでした。

なぜ禁止になるのか?

総務省は「ポイント付与は過度な競争を生み、本来の制度趣旨から外れる」との理由で禁止を決めたそうです。

確かに、寄付というより「ポイント欲しさ」が先になっていた面は否めません。
制度が始まった頃の「地域を応援する」という気持ちが、少し薄れていたのかもしれませんね。

正直、寂しい気持ちもある

それでも、やはり「もらえるものが減る」というのは素直に残念です。

私のように普段からスーパーやドラッグストアのポイントを気にして生活している世代にとって、「ポイント=小さな楽しみ」。
それがなくなるのは寂しい気がします。

それでも返礼品は大きな魅力

ただ、冷静に考えれば「返礼品」自体が一番の楽しみです。

昨年は牛肉を選んで家族で焼肉を楽しみましたし、ある時は新米を食べて「こんなに違うのか」と驚きました。

ポイントはなくなっても、この魅力は残ります。

これからは「心の満足」で選ぶ

2025年10月からはポイントなし。
それなら、これからは純粋に「応援したい地域」や「味わってみたい特産品」で選んでいこうと思います。

旅行で訪れた場所や、思い出の土地に寄付するのも良いですね。単なるお得感から、「心の満足」へシフトする時期なのかもしれません。

まとめ:残念だけど前向きに楽しもう

ふるさと納税のポイント付与禁止は、残念に感じる人も多いと思います。私もその一人です。

でも「お得感」から一歩進んで、「地域とのつながり」や「食の楽しみ」に目を向ければ、また違った喜びが見つかりそうです。

楽天がふるさと納税へのポイント付与を禁止する総務省告示の無効確認を求める行政訴訟等を、提起しているようですが、どうなる事でしょうね…

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