最近、「モノより思い出が大事だな」としみじみ思います。
若い頃は車や家電など、手に入れた物が喜びでした。
でも今、振り返ると本当に心に残っているのは「家族と過ごした時間」や「旅先での感動」。
これからの人生は、思い出を増やす旅にしていきたい──そう考えるようになりました。
なぜ今、思い出が大切だと感じるのか
若い頃は、新しいものを買うことが幸せだと信じていました。
でも50代を過ぎた今、心に残っているのは物ではなく、人とのつながりや景色、笑い合った時間です。
アルバムを開くと、当時の気持ちや空気まで蘇ってくる。
古い物は手放してしまっても、思い出は一生消えない…。
だから、これからは経験を大事にしていこうと思うのです。
片付けが教えてくれた「手放していい物、残すべき物」
最近、家の片付けを始めました。
「いつか使うだろう」と取っておいた物は、結局使わないまま。でも、旅行の写真や子どもの描いた落書きは、絶対に捨てられません。
片付けを通して、思い出こそが本当の宝物だと気づきました。
人との関わりこそ旅の醍醐味
旅行が趣味なのですが、思い返すと絶景よりも「人との交流」が印象に残っています。
昔インドネシアに暮らしていた時、片言の言葉でも笑顔で通じたあの温かさ。
物に残らなくても、自分の世界を広げてくれた経験でした。
家族の笑顔が宝物
小さかった子どもたちの笑顔。
誕生日に囲まれた食卓。
みんなで見た映画。
振り返れば、何気ない日常が一番輝いています。
将来は、孫と旅ができたらいいなと楽しみにしています。
近場でも思い出は作れる
遠くへ行かなくてもいいんですよね。
近所の散歩でも、季節の移ろいに気づいて「今日もいい日だな」と思えれば、それは立派な思い出。
写真を一枚撮る。
手帳に一行書く。それだけでも未来の自分の宝になります。
思い出は心のエネルギーになる
落ち込んだ時、思い出が救ってくれることがあります。
家族からの手紙や、楽しかった旅の記憶は、私にとって大きな支え。
物は壊れても、心に残る温もりは永遠です。
小さな一歩が、特別な一日をつくる
気になっていたお店に入ってみる。
友人に久しぶりに連絡してみる。
新しい趣味に挑戦してみる。
そんな一歩が、思い出を生むきっかけになります。
思い出を「残す工夫」もしていきたい
スマホの写真を整理したり、アルバムにしてみたり。
少し手間ですが、未来の自分へのプレゼントになります。
家族で見返す時間もまた、新しい思い出になるはずです。
今日を大切に、未来の思い出を増やしていきたい
人生の残り時間を考えて不安になる日もありますが、
「まだできることがある」というワクワクの方が大きい。
笑って過ごせる時間を増やし、
「生きていてよかった」と思える瞬間を積み重ねたい。
思い出という宝物を、これからも増やしていきます。
もし同じ気持ちの方がいらっしゃれば、
ぜひ一緒に一歩踏み出してみませんか。
