年末が近づくと、なぜか気持ちが少しだけ落ち着いてきます。
若い頃のように「来年はこれを達成するぞ」と力を入れるより、最近は「どんな一年を過ごしたいか」を静かに考える時間が増えました。
今回は来年の自分を思い描くために、今の自分が感じていること、考えてみたいことを日記のように綴ってみます。
同じようにこれからの時間を大切にしたいと感じている方の、何か小さなヒントになればうれしいです。
一年を振り返る時間を大切にしてみよう
まずは、今年一年をゆっくり振り返ってみようと思います。
大きな成功や失敗だけでなく、「特に何もなかった日」も含めて思い出してみるのです。
忙しさの中で忘れてしまいがちですが、健康で過ごせた日、家族と笑った時間、それだけでも十分価値があります。
反省点があったとしても、自分を責めすぎず、「次はこうしてみよう」と軽く考えるくらいがちょうどいい。
これでいいのだ、と自分に言ってあげたいですね。
来年は「頑張りすぎない目標」を描く
来年の目標は、立派である必要はないと思うようになりました。
たとえば「毎日少し歩く」「興味のある場所を一つ調べてみる」そんな小さなことで十分です。
目標が高すぎると、途中で苦しくなってしまいます。
続けられること、楽しめることを軸に考えると、自然と前向きな気持ちが湧いてきます。
無理をしないことも、長く続けるための大切な工夫だと思います。
日常の中に楽しみを見つける工夫
特別なことをしなくても、日常の中には小さな楽しみがあります。
朝のコーヒーをゆっくり味わう、好きな音楽を聴く、次の旅行先を想像する。
そんな時間が、心の余裕につながる気がします。
来年は、忙しさを理由に後回しにしてきた「自分が心地よいと感じる時間」を、少し意識して増やしてみようと思います。
これからの時間をどう使うか考えてみる
年齢を重ねると、「時間」はとても貴重なものだと感じます。
だからこそ、誰かと比べるのではなく、自分なりのペースで過ごしたい。
新しいことに挑戦するのも良し、これまでの経験を振り返るのも良し。
来年は、学ぶことと休むこと、その両方を大切にする一年にしたいと考えています。
来年の自分へ、そっとエールを送る
最後に、来年の自分に向けて、ひと言だけ伝えるとしたら「焦らなくていい」という言葉でしょうか。
思い通りにいかない日があっても、また次の日があります。
健康で、笑顔で、一日を終えられたらそれで十分。
このブログを読んでくださった方も、ぜひ静かな時間を作って、来年の自分を思い描いてみてください。
きっと、今より少しだけ気持ちが軽くなるはずです。

